今日の夢で不思議な事を体験したので記述。
ただの夢ですので、他の人が読んでも面白くもありません。
そこを了解した人のみ、続きをご閲覧下さい。
なお、この話は勝手にネット上で使わないで下さい。
流石にもう曖昧になってきたので、覚えてる事のみを箇条書き程度に記述します。
朝、何となく目が覚めた時に私の顔の左側にガッシリとした男の褐色の腕がある。
その腕には葉っぱのような尖った感じの楕円形のマークがいくつもある。
(マークの並ぶ方向的には、手の甲から肘にかけ並んでいる)
「うわっ!」って思い、布団をめくって急いで部屋を出る。
私の部屋は母屋の外にあり、母屋に行くために簡単な作りの渡り廊下を通らないといけません。
家族に今の事を報告したいって気持ちがあり、急いで向かう。
その渡り廊下を通り母屋に入る。
その後座敷を通り、廊下を通り、台所に行く。
台所に着くと何故かこの時期の朝方5時頃のように少し暗い。
あれ?って思っているとパっと目が覚める。
天井を見上げて、夢か・・・。
と、布団をめくって起き上がる。
ここでまた上記のように同じように台所に向かう。
また暗いので電気を付ける。
何故かまた部屋で目を覚ます。
流石に何だ?これ・・・。
と思い、母屋の台所に向かい、母親がいたのでこんな夢見たよっと話すと、急に母親が辛そうな顔になり倒れそうになる。
急いで体を支えて、親父を呼び病院に連れて行こうという事になり、母親と親父は出ていった。
そこで私は何故か部屋に戻るかって考えになり、廊下に出ると・・・。
母親がまだ玄関にいる。
何してるの!?って聞いた途端にまた部屋で目が覚める・・・。
このような事が数回繰り返され、もう今起きてるのが夢なのか現実なのか分からなくなってきた時、また台所に行くと今度は姉が2階から降りてきた。
そこで、今起きてた事を姉に話すと・・・。
また部屋で目が覚める。
またかよって思いつつ、また布団をめくり部屋を出て母屋に入る。
その時家の中の匂いがした。
さっきまでは匂いなんて気が付かなかったので、今度こそ現実か!と色々確かめながら台所に向かうと部屋は暗くない。
今度は本当に夢ではなく現実でした。
話はこれで終わりです。
なんでしょうね?
怖い話ばっかり作ってるから変な体験してしまったんでしょうかね・・・。
この話はその内私が作ってる怖い話、不思議な話動画でやりたいと思います。
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I'm sorry, Japanese text only.
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