AviUtlでエイリアスというのを使ってる人結構いると思います。
その作ったエイリアスををAviUtl上に配置する時、拡張編集の上で右クリックし、
メディアオブジェクトの追加→エイリアス→目的のエイリアスをクリック。
ってしてる人多いのではないでしょうか?
1回の動画で1回くらいしか使わないならそれ程手間でもないですが、何度も使ってくると手間ですよね?
そんな人用にいいプラグインがありますので紹介します。
もしお役に立てたようでしたら↓こちらから心付けをいただけると嬉しいです。
ありがとう!
どんなプラグインかと言うと・・・。
↓こんなの!
こんなウィンドウがAviUtlと一緒に表示されます。では必須プラグインを記述しますが、AviUtlのVerは1.10の私でも使えています。
ただし、Readmeやその配布サイトにもVerいくつのものが必須とありますので、起動しない人はそのReadmeやサイトと同じバージョンにして下さい。
まずはエイリアス一覧というプラグイン。
配布サイトは↓Aulsさん
↑ここからエイリアス一覧というプラグインをダウンロードして下さい。
さらにそこに「※要メモリ参照プラグイン」とありますが、そこで配布しているのはVer1.10のAviUtlでは使えません。
じゃあどうすればいいの!?
そこにないなら・・・他から探す!!
という事で↓こちら、アマゾンっぽいさんからメモリ参照プラグインを落とします。
ダウンロードしたら指示があるフォルダの中に必要ファイルを移動します。
AviUtlの中にあるpluginフォルダにと記述してあると思います。
それらを入れたらAviUtlを起動。
設定のところにエイリアス一覧の設定というのがあれば導入成功です。
チェックを入れればエイリアス一覧というウィンドウが表示されます。
使い方はとても簡単で、リストをダブルクリックでTLに配置のところにチェックを入れておけば、使いたいエイリアスをダブルクリックすればタイムラインに配置されます。エイリアスって何!?って人はAviUtlの優しい使い方というサイトを参照するといいですよ(≧∇≦)b
ただ残念なところとして、エイリアス一覧のウィンドウ幅を自由に変えられないところです。
無駄に横幅が広いのでそれを自由に縮められたら良かった(^^;
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